先天性のヲタクです。

アラサー、金あり、乳あり、キャリアあり。かわいげは皆無なヲタクです。世の中全て古屋敬多くんの言うとおり!I'm his slave.ドロンジョのドは奴隷のド!

【とな古】全アイス会社()も企業努力すべし【いくつになってもhotなice☆彡】

まずタイトルが天才だからな。(唐突)

 

あっ、どうもお久しぶりです。

二ヶ月半放置してたわ。

あっでも、昔の有料サイトの敬多氏の更新頻度に比べたら大したことないからいいよね←

 

 

一部のコアなファンから、書いて!って言われたので書きます。

やっと仕事が落ち着いたので。(落ち着く=週6勤務)

 

リハビリがてら最新記事から。

 

さて、戻りましょ。

タイトルが天才なんですよ。

 

【いくつになっても】=過去から未来までを永続的に1つの大きい塊で表し

 

【hotなice】=ここだけでも対比なのに、このフレーズ自体が続いてる1つの長さのあるもの(いくつになっても)と反対のベクトルを表すものを対比してるの。

 

言ってることわかる?

わかんない?

 

うん。わたしもよくわかんね。

 

いやでも、わかって。なんとなくわかって。

 

 

【アイスブーム、来たり去ったり来たり去ったり…】

 

ここもまた天才。なぜなら、ブームは自ら飛び込むものではなく、ブームの方からいたずらに訪れるものということが彼の中で捉えられており、それもまた反復することによりブームは繰り返され、そして、【…】により流れが見えてくる。

 

彼は時間と空間を捉える天才だよ?

 

この一文にこれだけの世界の広がりを見込める彼はジーニアス。

 

 

 

まって、全ての文を分析できるんだけども、そしたら有料サイトの意味がなくなるからだめだ。

 

いにしへの時代より、美しい文のまとまりとして、文法としても内容としても対比しているものがあげられる。

清少納言枕草子、春はあけぼのなのだよ🐹

あっ輝氏がでちゃったよ💦

 

敬多氏は、アイスで季節を感じてるのだよ🐹

自身の実感から、季節ごとの味わいを感じ、表現する。同じ言葉の繰り返しで、強調する。

天才。

 

そしてそこから、彼の愛すべきアイスへの考察へつながる。

 

アイスの味により季節を感じられること、本来は夏の食べ物なのに、冬も楽しめるようにしている企業努力を褒め、そして、最後にアイスに自分を重ねる。

 

アイスはブームで来たり去ったりするって冒頭で述べ、締めはアイス大好きを枕詞に自分を飾る。

しかも30歳というスーパーキーワードをぶち込んで。

 

ここにも対比があるのだ。

 

アイス大好きって一般的にこどもっぽさを30歳と対比させてる。

もともと敬多氏はお子様キャラ、可愛いキャラでデビュー以来魅せてきた。

それに対して、30歳という言葉で大人になったのを表現し、その直後にアイス大好きでやっぱり抜け切らない少年っぽさを浮かび上がらせる、、、はぁ、、、ため息しか出ない。この言葉選び。天才だ。

 

ブームは繰り返すけれど一過性のもの

しかし

アイス大好きは永続的なもの

 

つまり、最初にツンデレすることにより、愛情をさらに強調してると読み取れる。

 

それが古屋敬多氏に重ねられてるってことは、

 

敬多氏を好きな気持ちはブームにすんなよ、一生愛しとけよってことがこの文章に表現されているとしか思えない。

 

 

 

 

という、拡大解釈。

 

 

はぁー気持ち悪い。これを普通に外で打ってるわたし、頭おかしいし、気持ち悪い。

 

 

ってことで、敬多くんがもっと豊かに季節を感じるために、アイス会社は冬のアイスを今すぐ各社30個ずつ開発して。わかった?